2021年4月からの消費税総額表示の義務付けに伴い、価格が変更になっている場合があります。
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京料理の中で一二を争う老舗を自負
四季の風趣と真心の伝統を受け継ぐ一期一会の心ばせで真のもてなしを
江戸時代には、季節の川魚をあつかう生洲料理屋が軒を連ねた高瀬川筋に生まれ、
戦後は両千家や谷崎潤一郎、吉井勇などの文人墨客をはじめ今もなお多くの客人から愛される。
料理は繊細な味、器、盛り付けにいたるまで四季の風趣を凝らし、
初代が考案した名物のすっぽん丸鍋など伝統を踏まえながら精進を重ねる。
昔ながらの町屋を改築した店内で古都の雅を堪能したい。
※オンライン予約はオフィシャルHPにて承っております。
こだわり1
すっぽん鍋たん熊北店を代表する逸品『丸鍋』
たん熊北店名物と言えば「丸鍋」。
カウンター割烹でスッポンの旨みを満喫できるよう小鍋仕立てに工夫した初代以来の伝統を受け継ぐ名物の一品です。
冬に限らず年間通して提供可能しております。単品（4,000円/税・サービス料別）
こだわり2
日本酒にこだわるたん熊北店オリジナル日本酒『熊彦』
純米吟醸酒米「五百万石」の京都府産を全量使用。ほのかな吟醸香とまろやかな味わいが特徴で冷やからひと肌勘酒まで楽しんでいただけるお酒です。
大吟醸京都限定まぼろしの酒米「祝」を全量使用。口当たりのよい淡麗辛口で、冷酒がおすすめです。
特徴である華やかな香りをお楽しみ下さい。
こだわり3
おもてなし一期一会の心ばせで、真のもてなしを
昭和3年創業の当店は戦後も両千家をはじめとして、谷崎潤一郎、吉井勇先生等の文人墨客、皆様方のお引き立てを得て今も順調なあゆみを続けております。
人を人成らしめるもの。それを尊び、大事に思うことこそ「もてなし」の本意。客にあっては、亭主が自ら奔走し、客と成す。馳走の心の有り様にも、それはみてとれます。
京料理 たん熊北店 本店 基本情報
| 店名 |
京料理 たん熊北店 本店 キョウリョウリタンクマキタミセホンテン |
|---|---|
| 電話番号・FAX |
075-221-6990
075-221-5490
※お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。
FAX：075-221-6991
|
| 住所 |
〒604-8024 京都府京都市中京区西木屋町四条上ル紙屋町355 |
| アクセス |
阪急京都線 京都河原町駅 徒歩5分 京阪本線 祇園四条駅 徒歩10分 |
| 駐車場 |
無 （近隣の駐車場をご利用下さい。） |
| 営業時間 | 12:00～15:00 （L.O.13:30、ドリンクL.O.14:00） 17:30～22:00 （L.O.19:30、ドリンクL.O.21:00） |
| 定休日 | 不定休日あり |
| 平均予算 |
20,000円(通常平均) 5,000円(ランチタイム) 20,000円(宴会・パーティ) 20,000円(夜の接待) 5,000円(昼の接待) |
| その他の料金 |
サービス料：10％ |
| クレジットカード |
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| ホームページ・メール | |
| 開店年月日 | 1928年 |
| 総席数 |
50席
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| 宴会最大人数 |
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| 貸切可能人数 | 40名様～50名様 |
| 個室 |
※個室の詳細はお店にお問い合わせください |
| 禁煙・喫煙 |
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| お子様連れ |
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| 携帯・Wi-Fi・電源 |
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| 化粧室 |
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| その他の設備・サービス |
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| メニューサービス |
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| 利用シーン |
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| 接待向けサービス |
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