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Le MuseeTOP

ルミュゼ

フレンチ

円山公園・西18丁目・宮の森

基本情報

011-640-6955

下見歓迎
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全てにおいて上質で、全てにおいて満ち足りた空間を目指して…
"食とアート"の共存は、新たなステージへ。

札幌市内を一望できる高級住宅街の一角に構えるフレンチレストラン「Le Musee」。
「ミシュランガイド北海道2017 特別版」に掲載(星1つ)

シンプルでモダンな今までの空間から、より北海道らしく自然と調和し、そこに息づく空間へ。
1Fダイニング"森のアトリエ"をテーマに、シェフ自信の表現の場でありながら
そこは、ゲストを迎えるにあたり、最も親和的な空間でもあります。

2F部分は、今まであった個室の壁をできおるだけ排除し、開放感のある空間となります。

ディナーはLe Museeの最上級ブランド【IDEA(アート・エ・ガストロノミック イデア)】、
ランチは新コンセプト【concept-C(コンセプト・セー)】。
新しいイデアの世界、新ブランド コンセプト・セーとともに、新生ル・ミュゼは全てのゲストへ独自の世界感をお届けいたします。

こだわり1

シェフシェフ・石井誠氏

自らを食空間の演出家と捉え、時間、空間、音楽、料理のすべてを手掛ける石井誠シェフ。フレンチに日本人の美意識を加え、独自のテイストを生み出している。日々進化を続ける食の世界において、類い稀な美的センスと長年研鑽を積んできた料理への飽くなき冒険心が多くの食通を魅了する。

シェフ・石井誠氏

こだわり2

コンセプト食とアートの共存

店名「ル・ミュゼ」の由来は仏語で「美術館」。その名の通り、ここは食とアートが共存する空間。北海道で育った食材をモチーフに、皿をキャンバスに見立てた圧倒的な表現力と日本人ならではの美意識を吹き込み、四季を感じさせる質の高い一皿が生み出される。

食とアートの共存

こだわり3

素材北海道の自然への思い

石井誠シェフが生まれ育った北海道。この地への敬意を最大限に表すために、料理には北海道産食材をふんだんに使用する。生産者が努力し育て上げた自然の恵みを、料理人のフィルターを通して味わい深いフレンチへ仕上げるだけでなく、食材に新たな側面を吹き込むことが客人に感動を与えている。

北海道の自然への思い

こだわり4

ミニマリズムミニマリズム

ミニマリズムとは、形態や色彩を最小限度まで突き詰めようとした、一連の態度を示す最小限主義。「Le Musee」では“料理は足し算ではなく引き算である”との思考をもとに、素材の真実の味を追求している。シンプルに徹し、洗練されたこだわりのフレンチを提供する姿勢が数多くの食通を唸らせる。

ミニマリズム