2021年4月からの消費税総額表示の義務付けに伴い、価格が変更になっている場合があります。
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中原氏の料理は日々進化してゆく―。
ミニマムで密度の高い料理の数々とゆったりと過ごす空間でのひととき。
ジャンルにとらわれない新しさを感じてほしい。
厳選素材を、低温で優しく火入れし、素材の魅力を最大限ひきだすシンプルな味付け。
素材の持つ風味や力強さを感じていただきたい―。
生産者の想いと努力に日々感謝し、セオリーとは異なる独自の発想で作る『一皿毎のストーリー』をお楽しみいただけます。
また、伊万里焼や信楽焼の熟練した職人が作る洋皿と料理の相性も必見。
『日本人の控えめな美意識』と『洗練された表現の自由さ』を感じとれる『作品』としてもお楽しみいただけます。
当店でのお食事が皆様にとって素敵な時間となりますように―。
こだわり1
高品質シェフ独自の視点で紡ぐ料理
一皿の構成に緻密な引き算を施す中原シェフ。食材はもとより色彩やフォルムにも必要最低限を決め打ち、調理法にも削ぎ落としをかけてゆく。それは陰影や風の通りを六感が感受する、侘び寂びのごとき世界観。食材のポテンシャルを信じて高める見えない仕事には、定石を悠々と超える独創性が秘められる。
こだわり2
職人技驚異のテクニックを体感
例えば、鮮魚料理は皮面のみを火にかけ、皿に乗せて上火でオーブンインする。口に含むタイミングを0.1秒単位で逆算し、予熱が進む頃合いを鑑みながら客席へ。高まるアミノ酸と身のレア感の分岐点を見事に捉える技だ。60度で保温するように2時間加熱し、弾力の中に妙味を潜ませる鶏料理も見逃せない。
こだわり3
落ち着いた雰囲気ワンフロア8席、美食の特等席
京都・駒之町に佇む一軒。床面に艶消しの黒御影を配し、ツィード張りの椅子や純白のクロスが質感を魅せる。装飾は一点のブロンズオブジェのみ。「西洋夏雪草」を啄ばむ鳥のオブジェは、店名の象徴だ。卓上でゲストを迎えるプレートやナフキンホルダーも御影素材。シンプルな空間でおもてなし。
Reine des pres 基本情報
| 店名 |
Reine des pres レーヌデプレ |
|---|---|
| 電話番号・FAX |
075-223-2337
※お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。 |
| 住所 |
〒602-0872 京都府京都市上京区駒之町537-1 |
| アクセス |
京阪鴨東線 神宮丸太町駅 徒歩3分 |
| 駐車場 |
無 |
| 営業時間 | ランチ 11:30～14:00 ディナー 18:00～22:00 ディナー開始は以下いずれかとなります（18：00/18：30/19：00） ※2022年1月27日～2月20日迄は、営業時間短縮となり、ディナーは17：00・17：30スタートのいずれかとなります。 |
| 定休日 | 水曜日 |
| 平均予算 |
12,500円(通常平均) 5,500円(ランチタイム) |
| その他の料金 |
サービス料：7％ |
| クレジットカード |
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| ホームページ・メール | |
| 開店年月日 | 2012年11月26日 |
| 備考 | ※お店は土手町通丸太町下ルにございます。 |
| 総席数 |
10席 |
| 貸切可能人数 | 4名様～10名様 |
| 禁煙・喫煙 |
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| バリアフリー |
※バリアフリーの詳細はお店にお問合せください |
| お子様連れ |
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| ペット同伴 |
同伴不可
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| 外国語対応 |
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| 携帯・Wi-Fi・電源 |
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| 化粧室 |
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| その他の設備・サービス |
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| メニューサービス |
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| ドレスコード |
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| 利用シーン |
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| お店のウリ |
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