2021年4月からの消費税総額表示の義務付けに伴い、価格が変更になっている場合があります。
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鮮度魚来春団治塚本メニュー

センドギョライハルダンジツカモト

天然活魚を堪能！

十三・淀川

基本情報

クーポン

06-6475-6175

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◆　毎朝仕入れる天然活魚　◆

「天然」にこだわり旬の魚をお届け

養殖の魚も年々品質は上がってきていますが、やはり天然ものの旨さは格別です！全国的にも有名な明石浦のセリに店主自ら参加したり、あるいは自分自身で漁をしたりと、長年魚を追求してきたからこその技で、抜群にうまい魚をリーズナブルにご提供いたします。

◆　ご提供する魚の一例　◆

天然ツバス（春先）

出世魚ブリの幼魚、ハマチよりもやや小さなものをツバスと呼びます。ハマチよりも脂が少なく、あっさりした美味しさを楽しめます。
赤貝（1月～3月）

常に上位人気の貝。2～3月がもっとも美味しいと云われています。造り、寿司に。
ミル貝（1月～3月）／タイラギ貝（3月～5月）

＜ミル貝＞
旬は冬から春先まで。造りやバター焼きに。

＜タイラギ貝＞
春は貝類の旬が多く、貝柱の中で1番の美味、漁獲高激減の希少な貝です。
本マグロ（2月終わり～春／秋口～）

マグロの王様！生は特に流通量が少ないとされています。トロ上身の赤身『天身』は特に美味しいですよ！
明石鯛（3月～5月／9月～11月）

エサが豊富な明石海峡で獲れる明石鯛。潮の流れが激しい明石海峡で回遊するため、キュッと身が引き締まっており、美味しいです。
春子・小鯛（3～4月・秋）

「春子」と書いて「かすご」と読みます。皮が柔らかく、握りやバッテラのネタとして最高です。
ハリイカ（春・秋）

関東以西が主産地。旨みが強く、刺身にすれば大変美味しくいただけます。刺身はもちろん、天ぷらや煮付けにしてもおすすめです。
ワタリガニ（春・秋）

春団治では瀬戸内海のワタリガニを仕入れております。長年目利きをしてきた店主に言わせれば、瀬戸内のワタリガニこそ日本一！松葉ガニより美味しいという声も多数。
アジ（4～10月）

平アジ・黄アジとも呼ばれています。「十足束ねても食べたいアジ」と言う意味から、手の平サイズ、中型のものは十束（トツカ）アジと呼ばれています。
赤ウニ・うらウニ（初夏～秋）

今ではほとんど出回らない、希少なウニです。ウニ類の中でも格別に美味。
蛸（5月～盆の頃まで・1～2月）

珍重されている明石の蛸。刺身にした後の吸盤を天ぷらにして食べるのも美味です。湯引きもおすすめ。また、蛸の真子は海藤花（カイトウゲ・海の藤の花の意）と呼ばれており、こちらも絶品です。
目板カレイ（5月～9月）／舌平目（3～9月）

＜目板カレイ＞
煮付けにすればふっくらと上品に、皮のとろっとした食感もまた美味です。唐揚げにしてもホクホクと柔らかく、甘みを感じられておすすめです。

＜舌平目＞
平目、とついておりますが、こちらもカレイの仲間です。目板カレイ同様、唐揚げや煮付けにするのがおすすめ。
生シラス（6月～8月・10月）

生シラスは、実は流通があまりありません。出合えた際にはぜひお召し上がりを！カタクチイワシ・マイワイシの稚魚。生は土佐酢でさっぱりと。釜揚げは割醤油で。丼も美味しいです。
イサギ（6月～10月）

刺身、焼き魚、煮付け、揚げ魚、潮汁など、どんな料理にも美味しい魚です。
イワシ（6月～10月）

産地によって異なりますが、旬は6月～10月。栄養豊富で、焼・煮・揚・干など様々な料理でお楽しみいただけます。足が早く、鮮度が良くないと刺身には向かないので要注意。
ハモ（6月～11月終わり）

旬は春先より晩秋。梅雨の雨水で育ったハモはどんどん美味しくなります。春は走りハモ。夏は梅肉・酢味噌であっさりと。秋は落鱧といい、土瓶蒸し松茸との相性抜群。
あこう・キジハタ（夏）

ハタ科の高級魚。昔大阪では、だんさん（船場の商人）しか食べられなかったと言う貴重な魚。
剣先イカ（夏）

夏場は特に身が厚く甘みが濃厚です。イカの中でも最上級のイカです。下足も絶品！
黒アワビ（夏）

伊勢神宮の神饌に使われるなど、古代から尊ばれている貝。刺身、酒蒸し、ワイン蒸し、ソテーなどにも合います。
ヒラメ（7月～8月・1～2月）

明石では夏と冬が旬。肉厚な身は、刺身にすると適度な歯ごたえと、ほのかな脂の旨味を楽しめます。特に旬のエンガワが格別。刺身以外でも煮付や、蒸物、揚物がおすすめです。
コチ（7月～9月・1～2月）

国産物は非常に数が少ない白身の高級魚。味と食感が楽しめる活魚です。透き通った白身の刺身は絶品。
車エビ（8月～9月・1月）

エビ類の中では、別格の最高級品。味よし、姿よし、極上の風味をお楽しみください。天ぷら、塩焼きなど上品かつ濃厚な味わいです。
太刀魚（秋）

銀皮が美しい！ドラゴン級の大太刀魚。焼き霜造りや塩焼きにぜひ。
のどぐろ・赤ムツ（秋～冬）

ご存知、超高級魚。のどが黒いので『のどぐろ』。脂があっさりと上品。煮物・焼物・蒸物、あらゆる調理法で美味しくお召し上がりいただけます。
足赤エビ・クマエビ（9月～11月）

車エビに注ぐ高級品。エビ類の三傑のひとつです。殻は適度に軟らかく、剥きやすい。国産は特に美味です。
サワラ（9月～11月）

瀬戸内、関西では非常に大切にされている魚で、法事・慶事などには欠かせません。
かわつエビ・とびあらエビ（10月～11月）

明石では、エビと言えばこのエビを指すくらいの人気です！明石の夏を代表する魚介のひとつ。唐揚げやかき揚げにしてどうぞ！
クエ（10月～3月）

天然のクエは、なかなか市場に出回りませんが、身の締り、脂ののり、全てにおいて至極の味わいです。11月～3月頃までがもっとも美味しいとされています。当店では長崎五島産天然クエのお造り・鍋をコースでご堪能いただけます。
明石の穴子（11月～3月）

明石の名産といえば、「鯛」「蛸」そして、「穴子」です。冬の時期に採れる、300g以上の大きな穴子は「伝助穴子」と呼ばれ、珍重されています。
シマフグ（冬～春）

派手な模様が特徴的です。通称オヤマ。鉄刺・たたき・唐揚げが美味！
皮ハギ・丸ハゲ（12月～2月）

皮ハギはふぐの仲間です。肝が特に美味しい、淡白で上品な白身の魚。秋から真冬にかけて旬を迎えます。
オコゼ（12月～5月）

九州、瀬戸内海など、主な産地は西日本。活魚は適度に締まった身は、薄造りにすれば絶妙な食感。皮、アラなどから実に味のいい出汁が出ます。