2021年4月からの消費税総額表示の義務付けに伴い、価格が変更になっている場合があります。
ご来店の際には事前に店舗へご確認ください。
【JR丹波口徒歩5分】島原大門東に位置し輪違屋や角屋にも近い。
西本願寺参拝の折に立ち寄れる京料理店。
その昔ながらの風情を残す大門から少し東へ向かうと見える太夫の暖簾。
場所柄、お望みとあらば太夫を揚げる(宴席に呼ぶこと)こともできる。
島原で現在も営業を続ける輪違屋に料理を提供する格式を持ちながら
価格や雰囲気は全てのお客様に親しみやすい様にと配慮が行き届いている。
京都駅からも、四条河原町の街からも意外と近いので
散策の折に気軽に立ち寄れる便利な店である。
こだわり1
創作京料理洗練の京料理を堪能
筍や鱧、松茸に河豚…京の旬・味覚を、店主が上品に仕立てる。
名物「京寿司」には称賛の声が続々と中央卸売市場に程近く、優良な素材に事欠くことのない当店。「色に走るな」師と仰ぐ人物からの言葉どおり、余計な装飾や無粋な添加の無い上品な仕立て。創意を凝らした「揚げ素麺」など新味ある逸品も見事。
都 弁当 \6,000
月 弁当(盛合せ) ￥2,100
こだわり2
日本酒にこだわる豊富な銘柄を揃えて…
「皆様が好みの1杯を楽しめるように」豊富に集められた銘酒の数々。
京都の地酒は３種以上常備、また月替わりで日本全国の銘酒も取り揃えている。
その他、ワインやウィスキー、ソフトドリンクも幅広く用意。
「親しい方々が一堂に会する場。皆様が好みの1杯を楽しめるよう…」と店主のこだわりが感じられる。
こだわり3
伝統の技遊宴の街で磨いた、京料理の技
多くの饗宴に料理を供し、腕を磨いてきた老舗。
京都最古の花街である島原は、置屋に今も「太夫」を抱え、遊宴の街であった名残を見せるほどの歴史ある街。
昭和2年に仕出し屋として創業し、口の肥えた才人たちを迎える中で研磨し続けた味が、現在も脈々と受け継がれる。
こだわり4
優雅な個室趣きある和の空間
高椅子とテーブルを配し、寛ぎを重んじる空間。幅広い層がゆったり過ごせる洗練の和空間で京料理に舌鼓。
少人数から大人数まで幅広い用途に応える3つの座敷。漆黒の高椅子とテーブルを配した寛ぎある和空間は、数々の室礼で品よく彩られる。夏には恒例のビアホールも開催。店主の遊び心が効いた企画にも目が離せない。
小個室
伝説の太夫
島原 乙文 基本情報
| 店名 |
島原 乙文 シマバラオトブン |
|---|---|
| 電話番号・FAX |
075-351-2792
※お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。
FAX：075-351-6899
|
| 住所 |
〒600-8823 京都府京都市下京区花屋町通壬生西入薬園町158 |
| アクセス |
ＪＲ 丹波口駅 徒歩5分 |
| 駐車場 |
有：専用1台 （専用） |
| 営業時間 | 月・火・木～日 11:30～21:30 （L.O.19:00） 14時～17時までは夜の部の準備時間とさせて頂いている場合がございます。また、定休日以外に不定休の場合がございます(天災や仕入れの状況により)。 尚、夜の部に予約のない場合は18時30分以降は閉店いたします。当日予約の場合は店舗に直接ご連絡くださいませ。 |
| 定休日 | 水曜日 |
| 平均予算 |
8,000円(通常平均) 3,000円(ランチタイム) 8,000円(宴会・パーティ) 10,000円(夜の接待) 5,000円(昼の接待) |
| その他の料金 |
サービス料：10％ |
| クレジットカード |
|
| 電子マネー |
|
| 備考 | ※ご来店には市バスをお使いいただくのが便利です。 |
| 総席数 |
30席
|
| 宴会最大人数 |
|
| 貸切可能人数 | 20名様～30名様 |
| 個室 |
※個室の詳細はお店にお問い合わせください |
| 禁煙・喫煙 |
|
| お子様連れ |
|
| 外国語対応 |
|
| 携帯・Wi-Fi・電源 |
|
| 化粧室 |
|
| その他の設備・サービス |
|
| メニューサービス |
|
| テイクアウト |
|
| デリバリー・ケータリング |
|
| ドレスコード |
|
| 利用シーン |
|
| お店のウリ |
|
| 接待向けサービス |
|
