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ミシュランガイド東京2020 一つ星
店主の感性と哲学が生み出す独創的な一皿を愉しむ
店主の小玉勉氏は、幼い頃から料理に興味があった。
これまで30軒以上の厨房に入った経験を活かし、独自の感性で腕を磨いてきた。
テーマは「身体に良い食」。京都で出合った「懐石料理」が基本だ。
素材本来の味と美味しさを追求し、120％の力を出した結果で生まれる独創的な料理。
塩・砂糖・みりん等もほぼ使わず、そのままの旨みを大切にしている。
究極に理に叶った一皿が堪能できる創作和食店。
こだわり1
おまかせコース品書きは、店主おまかせのコースのみ
鮑のコクと磯の香りが豊かに広がる、大評判の鮑蕎麦を楽しめるコース
目当てに通う常連も多いという名物料理「鮑の自家製蕎麦」。これを含む全9品のおまかせコースは20,000円。その日のアイデアや表現手法によって内容が様々な、まさに一期一会の味わい。
黒毛和牛を使った一皿
旬の松茸を贅沢にアイスクリームにし、香りを閉じ込めた逸品。海外からもこれを目当てのお客様が多い。
口の中でアイスクリームが溶けた時口内中に松茸が香る。
こだわり2
落ち着いた雰囲気10人がゆったりと座れるカウンター席
磨かれたカウンター席、そこで緻密に組み上げられていく料理のライブ感に浸る幸福。食事を楽しむ場であるとともに、料理というアートパフォーマンスを五感で鑑賞する劇場。美味を愛でる者だけが知る、高揚した臨場感を堪能したい。
カウンターは奥行きが広く隣のお客様との間隔も十分でとても落ち着きます
カウンター越しに大将の作業を見ながらライブ感でお食事が楽しめます。
こだわり3
器にこだわる器は世界観を構成する重要な名役者
イメージに合致する器になかなか出合えず、ならばいっそ作ってしまおうと店主自らデザインを描き起こし、陶芸家に依頼。器の形や風合いが、どれも見事に料理と調和しているのはそれゆえだ。
カウンターではお好みの酒器をお選びいただけます。
作家者の器とお料理のコントラストをお楽しみください
こだま 基本情報
| 店名 |
こだま コダマ |
|---|---|
| 電話番号・FAX |
03-3408-8865
※お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。 |
| 住所 |
〒106-0031 東京都港区西麻布1-10-6 Nishi-Azabu1106 2F |
| アクセス |
地下鉄日比谷線 六本木駅 2番出口 徒歩10分 地下鉄千代田線 乃木坂駅 5番出口 徒歩10分 |
| 営業時間 | 18:00～20:00 （L.O.20:00、ドリンクL.O.21:00） 完全予約制です。最終入店時刻が２０時となっております。 |
| 定休日 | 不定休日あり |
| 平均予算 |
25,000円(通常平均) 17,000円(夜の接待) |
| その他の料金 |
サービス料：10％ |
| クレジットカード |
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| ホームページ・メール | |
| 備考 | ※個室料10％ |
| 総席数 |
18席
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| 宴会最大人数 |
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| 個室 |
※個室の詳細はお店にお問い合わせください |
| 禁煙・喫煙 |
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| お子様連れ |
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| メニューサービス |
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| 利用シーン |
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