現役秘書厳選！六本木エリアの接待で使える銘店まとめ

接待で鉄板焼きを楽しむことができる、「ステーキハウス ハマ」。料理長自ら目利きした、「松阪牛」や「近江牛」などA5ランクの黒毛和牛、さらに毎日築地から仕入れている魚介類は注文後に水槽からあげ、新鮮なまま目の前の鉄板で調理、提供されます。
素材を引き立てるにんにくチップやオニオン醤油もすべて手作りで、そこに職人の匠の技が加わって生まれる味わいは、まさに絶品。季節の食材や野菜、果物も豊富に取り揃えられており、贅を尽くした鉄板料理を堪能できるでしょう。

お店の外観は、まるで格式ある洋館。一歩足を踏み入れると、上質かつ重厚感溢れるエントランスが出迎えてくれます。ホテルのような優雅な雰囲気と、ゆとりのある広々とした空間は、老若男女問わず幅広い層から人気です。
豊富に用意された個室は、組み合わせることで大小さまざまに変化させることができるので、あらゆるシーンに対応可能。大切なゲストと、心弾む時間を楽しめる空間となっています。

六本木駅から徒歩3分の「ひのきざか」では、国産食材を使用した正統派の日本料理を味わうことができます。
大きな特徴は、会席、寿司、天麩羅、鉄板焼きを4つのエリアに分けるという斬新なスタイル。また、国産食材にこだわる一方、特定の産地にはこだわっていないのも特徴のひとつです。
その時に良いと思ったものを仕入れ、素材の持ち味を最大限に活かした料理は、食べることを通して日本ならではの“四季”を堪能できます。

店内は、「西洋と和の融合」をテーマとしたインテリアで、落ち着いた雰囲気の空間。
基本の伝統家具をモチーフとしながらも、金属素材を使用した格子やスクリーンを用いるなど、モダンな要素も多く取り入れられています。由緒ある古民家を移築した個室も用意されており、接待利用も安心です。

東京ミッドタウンのそばにあるフレンチレストラン「レストラン リューズ」は、「ミシュランガイド東京 2018」で二つ星の評価を受けた名店。フレンチでありながら、日本の四季を感じられる料理が特徴です。
オーナーシェフの飯塚隆太氏は、“素材を慈しみ、素材の味わいをピュアかつシンプルに表現すること”を信条に、素材の持ち味を存分に引き出した料理を創りだします。中でも「肉厚椎茸のタルト仕立て」は「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」の料理長時代からの人気メニュー。
また、ワインはフランス産を中心に揃えられ、経験豊かなソムリエが、真摯に相談に乗ってくれるのも嬉しいポイントです。

内装はシックで落ち着きがあり、上質を知る方でも満足できる空間となっています。
個室、ダイニング、カウンターをシチュエーションに合わせて利用可能。個室は最大で10名まで利用でき、パーテイションによる人数の調整もできます。

六本木駅から徒歩2分の場所に店を構える「瀬里奈 モンシェルトントン」は、神戸牛をはじめとした厳選素材を鉄板焼で楽しめるお店。 “ソース”にもこだわっており、ステーキ用ソースとあわび用ソースが料理の味をさらに引き立てます。
記念日のお花の用意や帰りの車手配など、行き届いたサポートも魅力のひとつ。店内には、せせらぎのあるカウンター席、テーブル席、大小5部屋のプライベートルームが用意され、利用シーンや人数、ゲストの好みによって使い分けが可能です。